同窓会で京都に行っていた妻が帰ってきました。
看護学校時代の同窓会でしたが、30人以上集まったとか。
20年以上の歳月が過ぎ、もう昔のイメージと違う人も多くいたようです。
(妻もそのうちの一人でしょう)
しかし今でも現役バリバリで仕事をしている人も半分くらいいたようで、エネルギーをもらって帰ってきました。
人間、やはり若いときの情熱とか初心を忘れてはいけないのでしょう。
かく言う私自身、退職して独立を決めたときのワクワクした気持ちをどこかで忘れていたようにも思います。
今一度、初心に帰って頑張っていこうと反省させられた一日でした。
11月には退職者向けのセミナーが始まります。
私の出番は3日間ですが、かなりハイレベルの講義を求められます。
FPとして基本に忠実に、そして受講者が自身や家族の将来を展望できるようサポートしていけたらと願っています。
ライフプランの基本はライフデザインからと言います。
自分の価値観や人生観から「こうありたい」という将来の姿を想像することです。
ただあまりにも抽象的で焦点がボケるかもしれません。
そんなときは、とりあえず現状の分析から初めてみましょう。
まずは、1年間の収支を大雑把に把握してみましょう。
サラリーマンの人は去年の源泉徴収表などが参考になりますね。税金や社会保険料(年金保険料、健康保険の自己負担分など)はそれを見れば分かります。もちろん給料の総額も。
収入から貯蓄部分を除いた金額が支出ということですが・・・
支出はかなり大きな区分でよいでしょう。食費などは基本生活費とし、住居費(家賃、住宅ローン返済額)、教育費(学費、塾費用)、保険料(火災、自動車、生命保険など)、ガソリン代などの自動車関連費用、医療費などがあります。
問題は、この支出の中で使途がよく分からないものがかなりあることです。
これを特定して必要なものかどうか検討することで、無駄遣いを減らすことができるかもしれません。
家計簿をつけている人ならあまり無理なくできそうですが、そうでない人でも日常的に使っている預金通帳をみれば大雑把には分かると思います。
ライフプランイングの柱のひとつは資金計画(マネープラン)ですから、まず現状のふところぐあいを確認することは大切です。
それから、将来の出来事にどれだけお金がかかるか、知っておくことも大切なことです。
これについては、またおいおい書いていこうと思います。
久しぶりにFPらしい話題になりました。
ライフプランを立てている人も、立てていない人もボッチっとね。
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