投機? 投資? どちらから?
ドル安が進んでいます。
一気に110円近くまで売られ、110円割れも近いという声も出ています。
ドルの市場がケタはずれに大きいがゆえに、資金が引き上げた時の影響もウルトラ級なのでしょう。
1年から2年のスパンでは115円、116円から5円程度の振れはあると見ていましたが、いつそれがやって来るのかはわかりませんでした。今回も意表をつかれたような気がします。
サブプライムローン問題の影響も、率直に言って私の予想を超えていました。考えてみれば、資本主義の中枢のアメリカ経済はなんでもありの世界なんですね。サブプライムローンのような商品が売れる、そのこと自体が凄いことなんでしょう。
今回の教訓。
為替相場の変動は5年、10年という一定期間の中では、例えば円・ドル相場でいうと5円から10円程度の変動はある、とあらかじめ納得しておいたほうが心臓に優しい、と思いましょう。
その上で、長い期間をかけてじっくりお金を熟成させる根気と覚悟が求められています。
確かに短期間のうちにFX投資で莫大な利益を上げた人もいます。しかし、こういうケースは誰にでもできるものではないと思います。同時に莫大な損失をかぶった人もいるでしょう。
自分が理解できない商品を買うのはやめたほうが無難でしょう。
投機が好きな人も
投資が好きな人も
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